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来年のダウンロード違法化について

もうすぐ2010年です。
我々ネット住民としては少し困った法律が施行される年です。
その困った法律とは「ダウンロード違法化」です。
対象は音楽、動画、ソフトウェアに関しては、今後対象になる可能性あり。
ゲームは中にあるBGMなどで対象にされる可能性もあります(所謂グレーゾーン)。
しかし、今年一杯のダウンロードに関しては対象外です。
だから、年末休みを利用してダウンロードできるだけしとけ。
まぁ、2009年現在でもアップロードは違法ですが。
しかし、このダウンロード違法化は、文字どうりダウンロードもだめとなる。
アップロードは海外サーバーを利用すれば一応問題は無かったが、ダウンロードに関しては
ダウンロード元が海外でもNGなわけです。
torrentに関しては、機能上DLとUL(アップロード)を平行して行う仕様ですので、もっと厳しい。
この法律の施行によってULする人、シーダがさらに居なくなります(?ULに関しては今現在と変わらない?)
そうすると、DLする人、ピアがDLできないし、必然的にULしながらDLとなる。
この法律でさらに減る(かもね)。
ピアがDL完了(100%保持)してシーダの仲間入りしたら、今現在の法律でもNG。

インターネットサービスプロバイダ (以下、ISPとする)からの確認(警告)メールによる注意喚起
これは、私の友人がハガキ来た事あります、他にも経験者一杯居ると思う。
自分はBIGLOBEですが来た事ないですね日々のUL量が30GB以下になるように心がけましょう(ULは違法)。
さらには、ISPによるアカウントの停止が検討中です。
OCNやぷららは厳しいらしい↓参考までに
ISP規制情報http://isp.oshietekun.net/index.php?FrontPage


先日2chスレでのまとめを見つけたので転記いたします。

改正法、その他の規則のまとめ
・ 罰則なし=逮捕なし、捜査なし、家宅捜索なし
・ 違法になる=賠償請求がちょっとしやすくなる
・ 場合によっては、損害賠償よりハードルの低い不当利得返還請求権を行使する可能性もある
・ でも、捜査はないので権利者が自力(orネット企業なんか依頼)で一件一件調査しないとダメ
・ 事実を知りながら=故意を立証できないとダメ
・ 施行当初に見せしめ訴訟するかもしれないけど、政府答弁ではいきなり訴訟はしないように業界を指導する、とのこと。(委員会答弁)
・ 対象、動画と音楽のみ、ゲームはこじつけて対象に出来るか不明(元の審議会ではゲームは別扱いで除外)
・ ニコニコとYoutubeなんかの動画共有はストリーミング扱いにして見るだけならセーフ。保存はアウト(委員会答弁など)
・ 英米とは違って賠償請求できるのは実質的損害額=この場合はDLした(うちの立証された)額
・ それに加えて、裁判事務費(印紙代など)(相手の弁護士費用は入らない)は負けた側が払う
・ 法の遡及はないので、12月31日までにDLした分については改正法の対象外
・プロバイダ責任制限法の対象は情報の発信者に限られるので、DLだけで開示するのは難しい。
・UPで開示するにも開示相手が民間ならハードルが高い(裁判など)。

事実に基づいた推測
・ 捜査を警察がしてくれて、賠償額も多いUP側の摘発数を見れば実効性はうすい
・ 違法になるので、権利者団体からお手紙が着くかもしれない(MXでやってるみたいに)。ひどい奴だけ見せしめ訴訟とか?
・ 違法になるって看板のもとにISPの規制が始まるとか雑誌の特集がなくなるとかそういうのはあるかも
・ 裁判所に呼び出されるのはうっとうしいししんどいかもしれない
・ あぷろだ・・・に関する条件とか特に変わらないんじゃね。違法なもの挙げてる時点で今でもアウトになってないし
・ 著作権監視業とか出てくる?でも日本は懲罰的損害賠償ないので割に合うだろうか?
[警戒]・今後、罰則付きに改訂?でももともとの法律家の先生の意見だと罰則なしでないとバランス取れないって話だった。
[警戒]・今後の範囲の拡大:画像に拡大するとちょっとネットの利用に問題が出る気がするので反対しやすい

◇ダウンロード違法化に関する、川内博史議員の質問への法案の有権解釈権をもつ政府答弁の要点

1) いきなり損害賠償訴訟ということはない。そういう風に指導していく。警告が基本。
「権利者団体がいきなりその利用者に対して、先生御指摘のございましたような損害賠償請求を
行うということは基本的にはないというふうに考えております。」
「文部科学省といたしましても、(中略)権利者団体に対しまして、仮に権利行使を行う場合には、先生御指摘のございましたような 事前の警告を行うなど、慎重な手続をとるよう努めるよう指導してまいりたい」

2) ダウンロードで個人情報開示手続きは難しい
「プロバイダー責任制限法におきましても、サイト運営者に対するダウンロードの個人情報開示の手続というものはございませんので、ダウンロードを行う利用者を特定するということは困難ではないかというふうに考えております。」

3) YouTubeやニコニコ動画を見るだけでは違法ではない(携帯でみるのも含む)
  保存は違法
「動画を視聴する際に、コンピューター内部に作成されるいわゆるキャッシュ、情報の蓄積物に関しましては、この改正案の四十七条の八に盛り込まれております電子計算機における著作物利用に伴う複製に関する著作権の例外規定を置いておりまして、権利侵害にはならないというふうに考えているところでございます。」
「ただ、こういったキャッシュをさらにキャッシュフォルダーから取り出して、別のソフトウエアで視聴したり別の記録媒体に保存したりするような場合については、例外規定は適用されず原則どおり著作権が及ぶ、こういうことになるというふうに解しております。」

○DL違法化のまとめ
Q 違法になる範囲はどこ?
 ・動画と音楽だけ(録画録音補償金の議論から出てきたので)
 ・かつ、違法であるという事実を知りながら違法なDLを行った場合のみ違法。
  この条件を満たさないなら合法。
 ・Youtubeなど動画共有系サイトなどはストリーミング名目で見るだけなら合法。

Q ダウンロードで捜査とか逮捕されたり押収されることはある?
 ・罰則がないからない。警察はかかわらない。
 
Q 罰則がないけど、違法だという意味は?賠償とか関係あるの?
 ・民事で訴える場合に原告が自力で「違法認識して違法DLした」と「一件一件証明」できれば被告は負ける。
 ・損害賠償は損害の存在を原告が立証しなければならないが対価を得て頒布や無償頒布と違ってDLでは難しい。不法利得返還請求や差止請求がせいぜいで額も小さい。
 ・その不法利得の計算も原告が計算も含めて立証しないといけないが厳しい。複製権の対価であるので商品代金すらいかずレンタル代金レベルの可能性もある。
 ・プロバイダ責任制限法で開示請求できる対象は「情報を流通させたもの」で、DLだけで開示させる方法がない。(文化庁解説など参照)
  P2PでUPと絡めた開示請求が行われる可能性はあるが開示のハードル自体そもそもかなり高い。開示する場合も事前にユーザーに問い合わせが来る。
 ・警察がUPで摘発している数が少ないのも故意性の判断をかなり慎重にしているから。故意性の判断は難しい。
 ・管轄している文化庁はいきなり訴訟はないように指導していくと明言してるが、実際訴訟するのも難しい。一部例外はあるかも。

Q そのほかの影響はある?
 ・ISP経由で警告メールが送られてきて何度も無視してると契約解除、などの流れはありえるかも。
 ・着うたは違法DLで切断の仕組みを構築しようとしている

Q ダウンロードしただけで逮捕されるんですか?
A.罰則ない、警察はかかわらない=逮捕されない、刑事裁判できない=逮捕できない、民事裁判は可能

Q 海外のアップローダから落とすのも違法なの?
A,DLするファイルが違法にUPされた動画音楽であり、かつそれを知ってDLする場合は違法

Q 海外のアップローダから誰が落としたのか特定できるの?
A,少なくとも来年の段階では限りなく難しいと思われる
 1.まず海外のサイトからIPを開示させる方法が難しい
 2.かつ海外サイトからDLしたもののIPが開示されたとして、プロバイダにそのIP使用者の個人情報を
  開示させる手段がない。(開示対象は発信者なのでDLしただけの人は無理)
Q プロバイダがDLしてることをばらしたりするんじゃないの?
A.プロバイダが契約者の通信の内容を勝手に覗き見したり、 ましてや漏らす事は禁じられてます。規約がある
 ネット契約時の規約を読めば解る
 まぁ、今現在あるプロバイダは帯域規制のためネット上のパケットの中身を検査しているらしい(規約違犯?)

ただし上記の文章は2chスレです。保障なんぞありません。
あとはまぁ、法律上合法とされるような、DLの仕方が発見されることを祈れば・・・
  1. 2009/12/22(火) 14:25:09|
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